2024-10-01から1ヶ月間の記事一覧
スーパーに行くと、ピンク色のハムやソーセージが並べてあります。 肉は本来、腐っていくものです。冷蔵されているとはいえ、長時間の陳列に耐えられるのは、なぜでしょうか。添加物の力です。 鮮やかなピンク色の肉。 私から見れば、気持ちが悪いくらいの色…
“ドラえもん”に登場する“のび太くん”は、何年生でしょうか。 ♂️「小学5年生だよ!」 という方が多いのではないでしょうか。 しかし、漫画が発売された当初は、掲載されていた雑誌の対象年齢に合わせて小学4〜6年生でぼかされていました。 コミックスなどの…
【はじめに】 私は、高校時代に 120位▶︎1位 へと学年での成績をアップさせました。 その時にしていた勉強方法の一つです。 《付箋を使おう!》 準備するものは、細い付箋。 なるべく細いタイプのものです。 100円均一ショップのもので十分です。 【使用方法…
【はじめに】 「はぁぁぁぁぁー」 とため息をついていると、 幸せが逃げるよ よくないよ と言われたことがありませんか。 実は、ため息には悪いことばかりではないのです。 私は、《ため息》と《深呼吸》の中間を行うことで、毎日を楽しめるようになりました…
私がいちばん好きな映画は、【あまくない砂糖の話】です。 あまーい砂糖を「砂糖を摂取し続けると人体はどのような影響を及ぼすのか」という人体実験を、監督であるデイモン・ガモー氏自らの身体で行ったドキュメンタリーです。 本編を観ていただければより…
【はじめに】 ・人に頼れない ・自傷行為がある ・どんな人にも甘える ・大げさな行動をとって周りの注意を引く ・暴力的な行動 ・理由もなく嘘をつく などの様子がみられる子どもはいませんか? その子、愛着障害かもしません。 【愛着障害】 愛着障害は、…
【はじめに】 私は、高校時代に学年 120位→1位 へと成績を上げました。 その時に実践していた勉強方法の一部をお伝えします。 【勉強できない時代】 教科書や参考書を読んでも頭に入らない‥ 問題はとっつきにくいからなかなか始められない‥ という経験はあり…
【はじめに】 勉強のときに赤ペンを使って丸つけするのが「当たり前」だと思っている方はおられませんか? その「当たり前」を見直すだけで、学習効率が上がるかもしれません。 【私の体験】 私は、高校時代の成績が 学年120位→1位 になりました。 その時に…
【オルトレキシア】 オルトレキシアは、「健康的だと信じられている食べ物」に極端に執着する摂食障害の一種です。 この用語は、1997年にスティーブン・ブラットマン博士によって提唱され、ギリシャ語の「正しい」と「食欲」を組み合わせた造語です。 オルト…
「発達障害」ということばをよく耳にするようになりました。 実は「発達障害」は、ただの大枠。 その中身とは? 【発達障害】 発達障害とは、脳機能の発達に関連する障害です。 “障害”という文字が入っていることからわかるように、生まれ持ったものや成長してい…
【はじめに】 学生だけでなく、大人になってからも試験を受けられる方はおられるかもしれません。 どのような勉強方法をされていますか? 私が、高校時代に学年120位▶︎1位になった秘密の一部を解説します! 【史上最低点数】 私は、中学校では中の下の成績。…
✅食後のデザートが習慣になっている ✅いつも甘いものを持ち歩いている ✅甘いものを食べると落ち着く そんな方は、糖質依存かもしれません。 今回は、糖質依存から抜け出すヒントを解説します。 ご自身が実践できそうな方法をいくつか試してみてください。 【…
子どもはすぐに成長するもの。 足のサイズだって大きくなります。 だからって、大きすぎる靴をはかせていませんか? 子どもの靴を買うときの注意点を紹介します。 なぜ私が子どもの靴に興味を持ったか 通っている整骨院の先生のお話から興味を持ちました。 …
【結論!】 砂糖には大きな依存性あり‼︎ ‥え?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。 甘いチョコレートを食べる ↓ 少し元気になる ↓ だんだんと疲れてきてイライラする ↓ またチョコレートが欲しくなる こんな方は、砂糖依存症の可能性が高いです。 み…
あれしなさい!これしなさい! そんなふうにいつも子どもにガミガミと言っしまう方はおられませんか。 それ、大人の価値観の押しつけかもしれません。 ①自分の分身を作ろうとする 大人は、子どもより経験値が多いです。 自分の価値観が正しいと思い込んでい…
はじめに 「血糖値」という言葉をよく聞くようになりました。 "血糖値を上げるのはよくない"というなんとなくの意識を持っている方は少なくないのではないでしょうか。 では、具体的に血糖値を上げるものにはどのようなものがあるのかを解説します。 血糖値…
「言葉」は人をうつすもの。 使っている言葉で人間関係や収入、人生までも変わるかもしれません。 子どもが、どこからともなく悪い言葉を学んできて使っているということはありませんか。 子どもであっても、いや、むしろ子どもだからこそ、絶対によい言葉を…
「自分が一日に食べるべき量が分からない!」「つい食べすぎちゃう!」 そんな方へ、一日の食事量をエネルギーベースでお伝えします。 【結論】 年齢、基礎代謝、運動量に合わせて食事を摂ろう! 人は、食べるものからエネルギーをとっています。 ダイエット…
子どもにガミガミ怒ってしまう!という方はおられませんか。 怒ってしまうと、大人にとっても子どもにとってもよいことはありません。 お互いに労力のムダ遣いです。 「そんなこと言っても、ダメなところが目について怒っちゃう…」 という方もおられるのでは…
「五大栄養素」をすべて言えますか? 今回は、「五大栄養素」のお話。 いちどは耳にしたことがあるのではないでしょうか。 今回のお話の結論を先に述べます。 “五大栄養素の整った食事をしよう!“ …単純ですね。笑 五大栄養素とは? ・炭水化物→エネルギーに…
子どもにガミガミ怒ってしまう方、おられませんか? そんな方のヒントになるかもしれません。 今回は、「期待しすぎない」! 一見、マイナスに聞こえるかもしれませんが、そんなことはありません。 ポジティブに思ってください! 例えば、子どもを家に残して…
今回は、【大人も必見!】なぜ「食」が大切かを説明します。 【結論】 ①人は食べたものからできている ②人は食べたものにコントロールされている ○●○ ①人は食べたものからできている “You are what you eat.”という言葉を聞いたことがあるでしょうか。 日本…
私の子どもに対する教育の軸を説明します。 【私の教育方針】 ①人を大切にする ②自分を大切にする ③自分軸で生きる ①人を大切にする 人との関わりは大切です。大人になっても重要です。 私は、人を大切にできない人は損をするよ、と伝えます。 まずは人の信…
初めまして! 教員・食生活アドバイザーの あん です。 ・教員としての経験から、教育についてお話ししたい →保護者の方への情報発信や教育相談ができる場をつくりたい ・子どもにとっての「食」の大切さを発信したい ・大人にとっても「食」は大事 →人生を…